東京に住んでいる方には圧倒的におすすめの回線を選ぶとき、特にスピード、料金を考慮するとNURO光が抜群にいいです。

NURO光は地域限定なのですが、光回線の中でも唯一2GBまででる回線です。
また、NURO光以外にもおすすめできる回線がいくつかあります。

今回の記事では

  • 東京地域の中でも特に早い
  • キャッシュバックを加味した2年実質の月額料金が安い
  • キャッシュバックの金額が魅力的

という評価軸でおすすめ回線を紹介していきます。

東京での光回線の選び方

最適な回線を選ぼう東京では光回線を多くの業者が扱っていますが、東京で使える光回線のおすすめを大別すると、次のいずれかとなります。

  • NURO光-速度2Gbpsまで、料金も安い
  • NTTコラボ回線-NURO光を契約できなかったらおすすめ
  • NTT回線(フレッツ光)

光回線ではないケーブルテレビを除けば、以上の種類に分類されます。それでは東京でおすすめの光回線業者を見ていきましょう。

とにかく速いNURO光

NURO光

東京に住んでいる人が特に注目なのがNURO光。読み方はニューロと読みます。NTT余剰回線を借り受けていて、独自の運営をしています。

実測値平均(下り) 実測値平均(上り) 2年実質月額
344.72Mbps 333.53Mbps 2,993円

(※最低キャッシュバック金額にて計算)

NURO光のメリットはなんといってもそのスピード

速度については圧倒的なスピードが出るのでお得です。

上のツイートだと1.6Gbpsも出ています!

さらに、業界の先頭を切って、世界最速10Gbpsのサービスが始まっています。(こちらは、戸建てと5階以下の集合住宅限定です。)

マンションでも戸建てでも使えるG2 V プランの場合、一般的な光回線の速度の1Gbpsの倍の速度(下り)2Gbpsを誇ります。まだ新しいサービスのため、すでに部屋にNURO光の回線が開通しているという幸運なケースは少ないはずです。

NURO光の料金

NURO光は速度も月額料金的にも安心して使える回線です。

圧倒的なスピードを誇るNURO光の料金を見てみましょう。

《NURO光の月額料金》
戸建て 4,743円
マンション(7階建てまでの集合住宅) 4,743円

《G2 V プラン》・・・2Gbpsのプランとなります。(税別)

月額料金は他の光回線と比べても低価格ですし、NURO光はキャンペーンが通常申し込みだけで4万2千円のキャッシュバックが受けられるのでとてもお得です。

東京内のNURO光が使えるエリアの確認

NURO光は東京で広く使えますが、東京のすべてのエリアがNURO光の対象になっているわけではありません。
事前に公式サイトで、お住まいの地域が対象となっているか確認しましょう。

↓の図が現在の対応地域です。

NURO光が使える東京のエリアを確認

https://www.nuro.jp/article/tokyo-nuro/ より引用)

NURO光の魅力的なキャンペーン

NURO 光でんわも併せて申し込む場合、指定サイト経由で最大8.3万円のキャッシュバックが受けられます。

最大8.3万円のキャッシュバック

こちらは、既存の光回線解約の違約金相当額を含んだものです。

キャッシュバックは指定サービス加入の有無により変動しますが、光でんわもオプションもインターネット以外のものは何も加入しなかったとしても、4.2万円のキャッシュバックが受けられます。
工事の立会や工事費負担が気にならない人には、おすすめです。ただし、長く使うつもりでいたほうがいいでしょう。

ソフトバンク光

ソフトバンク光

ソフトバンク光は、NTTの回線を使った光コラボによるものです。プロバイダ込みなので別途契約する必要はありません。

実測値平均(下り) 実測値平均(上り) 2年実質月額※
186.74Mbps 134.5Mbps 4,158円※

(※最低キャッシュバック金額にて計算)

他の光コラボや、フレッツ光からの移行は簡単で、工事不要です。
キャンペーン狙いの申込みに向いているといえるでしょう。
通信速度は、下り最大で1Gbpsです。

実際のユーザーの声はといえば、

430Mbpsですからまずまずの速度が出ていますね。

速度はそれなりに速いといえそうです。

ソフトバンク光の料金

どんなユーザーでもこの光回線を選べますが、やはりソフトバンク携帯を利用している人にもっともおすすめです。
ソフトバンク携帯1台につき、毎月千円をずっと引いてくれるというのが最大のメリットです。

スマホ1台につき1,000円割引
《ソフトバンク光の月額料金》
集合住宅2年 3,800円
戸建て2年 5,200円
ソフトバンク携帯1台につき -1,000円

(税別)

ソフトバンク光のキャンペーン

指定サイトからの申込みで、次のキャンペーンが受けられます。

38,000円キャッシュバック
・切り替えに伴う違約金・撤去工事費満額還元(最大10万円)

違約金等の費用は別途ですので、切り替えによって38,000円がそのまま手元に入ってきます。

特にマンションタイプの月額料金は安いので、現在の光回線が高いと思っている人には向いています。
特にソフトバンクユーザーなら1,000円割引があるのでおすすめします。

エキサイトMEC光

エキサイトMEC光

エキサイトMEC光もプロバイダーを契約しなくてもいい回線で料金も速度的にも安心できます。

実測値平均(下り) 実測値平均(上り) 2年実質月額※
177.38Mbps 178.46Mbps 4,500円※

(※最低キャッシュバック金額にて計算)

インターネット業界の老舗の一つ、エキサイトの提供するエキサイトMEC光も、光コラボによる光通信です。
フレッツ光からの転用や、他の光コラボからの事業者変更による切り替えがスムーズです。

IPv6により通常の回線よりも早くなる

エキサイトMEC光の自慢は、IPv6(IPoE)の導入です。

IPv6の導入により速くなる

(引用元:excite MEC光

IPv6は、インターネット・プロトコル・バージョン6。現在主流であるバージョン4のIPv4よりも安定したスピードが出せる通信です。
光回線の通信速度は非常に速いはずなのですが、実際には回線の利用者が多いと渋滞が発生し、遅くなってしまいます。1Gbpsと公式表示されていても、その速度に到達せず、不満を覚えるのです。

これを解消したのが次世代ネットワーク通信のIPv6で、混雑を避けて利用できるため、快適に使えるのです。

エキサイトMEC光の料金

次世代通信による速度をアピールするエキサイトMEC光ですが、料金も安くなっています。

《エキサイトMEC光の月額料金》
マンションタイプ 3,500円
戸建てタイプ 4,500円

(税別)

業界最安の水準となっていますが、後述のキャンペーンでさらに減額されます。
もう一つのメリットが、キャンペーン適用を選ばない際、いつ解約しても違約金が発生しないということ。
通信が本当に速くなるのか、とりあえず試してみたいという方に最適です。

エキサイトMEC光のキャンペーン

通信が速く料金の安いエキサイトMEC光ですが、キャンペーンはさらにあります。

・12か月間、毎月800円減額
・事業者変更(転用)の事務手数料2,000円を無料

つまり、実質11,600円を値引いてくれるわけです。
料金の安い割に太っ腹だといえるでしょう。

ビッグローブ光

ビッグローブ光

ビッグローブ光も、光コラボによる光通信事業です。

実測値平均(下り) 実測値平均(上り) 2年実質月額※
158.78Mbps 139.53Mbps 4,563円※

(※最低キャッシュバック金額にて計算)

ビッグローブは、前身はNEC系ですが、現在ではKDDIの傘下となっています。

au携帯およびBIGLOBEモバイルとのセットで割引を受けられること、さらに様々な共通ポイント等に交換できるGポイントがもらえるのも、ビッグローブのサービスの特徴です。
ビッグローブの加入期間により、利用料金の0.4%~1.5%のGポイントがもらえます。
ビッグローブもIPv6(IPoE)を導入しており、回線スピードを誇っています。

ビッグローブ光の料金

《ビッグローブ光の月額料金》
マンションタイプ 3,980円
戸建てタイプ 4,980円
auユーザー -500~-1,000円
BIGLOBEモバイルユーザー 300円

(税別)

これ自体高額ではありませんが、さらに携帯電話の契約で値下がりします。
auユーザーの場合、auスマートバリューが適用されることにより、ほとんどのau料金プランで月500~1,000円の割引となります。
auユーザーの場合auひかりが気になるでしょうが、auひかりはマンション住民のすべてが利用できるわけではありません。NTT回線を使った業者しか選べない場合でも、ビッグローブがあるおかげで損をしなくて済むのです。

BIGLOBEモバイルユーザーは、光☆SIMセット割で毎月300円割引です。

ビッグローブ光のキャンペーン

指定のサイトから申し込むと、ビッグローブ光に乗り換えるにあたり、さらにキャンペーンが受けられます。

「最大52,000円もお得に」とあります。

その内容ですが、まず、ビッグローブ光×auセット割が受けられます。先にauスマートバリュより値引き額が高くなる可能性があります(併用不可)。auの料金プランにより、最大1,200円または500円毎月割引となります。

そしてビッグローブ光の場合、IPv6(IPoE)はオプションがキャンペーンにより全員6ヶ月間無料で利用できます。

IPv6対応の無線LANルータのレンタルが無料となるためです。7か月目からは月500円必要です。

それから、工事費が発生する場合ですが、40か月回線を据え置くと、実質工事費0円となります。

次に、キャッシュバック。こちらは転用または事業者変更、つまりフレッツ光や他の光コラボから乗り換えの場合は適用されないので気を付けましょう。

2020年5月24日までの数字ですが、以下の通りです。

ネット回線と指定全オプション 22,000円
ネット回線と標準オプション 15,000円
ネット回線のみ 10,000円

加えて、紹介キャンペーン。光回線では珍しいキャンペーンですが、1人新規顧客を紹介するごとに、1人あたり1万円もらえます。

結局、東京で一番おすすめできる光回線はここ

ここまで4つの光回線を紹介しましたが、

  • しっかり速度が出る
  • 回線が安定している
  • 金額が比較的安い

この3つを兼ね備えているNURO光がおすすめできます。

NURO光

NURO回線は最低料金のプランでも下り最大2Gbpsまで出ますし、スピードの評判はSNSでもいい評判が多いです。

料金は明示されているのでその点も安心です。

何よりもキャッシュバックが8万円以上なのはとってもお得ですよね。

東京でほぼ全ての地域で使えるのでやってみない手はありません。

東京で光回線に申し込みする人によくある質問

ここからは東京で光回線に申し込みする人に多いよくある質問を見ていきます。

Q.自分はいままでモバイルルーターしか使ってきませんでした。光回線を使うには工事は必須なんですか?

光回線を導入する際、特に新規の場合は原則として工事が必要です。

工事が必要ということは、工事費も必要ということです。
ただ工事が不要の場合もあります。どれに該当するのか確認しておきましょう。

工事が不要の場合

光回線の切り替え、または新規申込みにあたって工事不要のケースを確認しましょう。
工事不要なら手間の負担も、費用の負担も少なくて済みます。

他の光コラボ業者に乗り換える場合

すでに光コラボの回線を利用していて、別の光コラボ業者に乗り換える場合は工事不要です。
光コラボとは、後述しますがNTT東西の回線を借りている光回線のことで、それぞれ独自に業者が、プロバイダ込みで運営しています。

住居に光コンセントが開通している場合

新規に光回線を導入する場合も、工事不要のケースがあります。

現在集合住宅では、新築の場合多くの物件ですでに各戸に光コンセント(光ケーブルの差し込み口)まで設置されています。
この場合は工事が不要で、契約を済ませて機器を導入すれば、すぐにインターネットが使えます。
すべての光通信が使えるわけではないものの、NTT回線を使った光回線ならおおむねOKです。

つまりauひかりや、NURO光以外なら、選択の余地が豊富にあるでしょう。
ただし、マンションで指定された回線に限る場合もあります。この場合は、そもそも光回線選択の余地がありません。
これ以外、戸建て・マンションを問わず、光コンセントが付いていない場合はなにかしら工事が必要となります。つまり、部屋に光コンセントを設置しないと光回線は利用できないのです。

次に見てみましょう。

工事が必要になる場合

マンション 共用部新規の光回線申込みでよくあるのが、マンションにはすでに光回線が引かれているものの、共有部分までというケース。
この場合屋外工事は不要ですが、配電盤から各戸までケーブルを引き込み、光コンセントを付けてもらう必要があります。

戸建ての場合は、電柱からの光ファイバーケーブルの引き込み工事が、必ず必要です。
戸建て、マンションを問わず、光コラボからNURO光に乗り返るケースでは、宅内、屋外双方の工事が必要です。
そして工事費も発生します。ただ、キャンペーンで工事費実質無料となることもあります。

Q.フレッツ光と光コラボレーションの違いってなんですか?

光コラボレーションはドコモやBiglobeなどがフレッツ光から光回線を借り受けして独自のサービスとして展開しているものです。

回線的には同じなのですが、速度については業者ごとに違います。

違いについて詳しく見ていきましょう。

NTT東日本のフレッツ光

電話 工事NTT回線を直接利用するのがフレッツ光です。NTT東西が提供しています。東京の場合はNTT東日本となります。
次世代ネットワークを用いたフレッツ光ネクスト、通信速度最大10Gbpsのフレッツ光クロスも提供開始されています。

フレッツ光の場合、NTT東日本との契約と別に、プロバイダとの契約が必要となっています。

光回線の元祖といえる形態ですが、現在でもキャッシュバックキャンペーンがあるので、乗り換えにも使えます。光コラボユーザーの多くにとっては、フレッツ光に戻す格好となるでしょう。
もともとフレッツ光は価格競争力に欠けるきらいがありますが、現在では値引きもおこなわれていて、こちらに戻して得するケースも増えています。

NTT東日本の回線を借り入れる光コラボ

現在主流になっている光回線が、光コラボ。

NTT回線を借り受け、プロバイダ込みで提供する仕組みが光コラボです。
ドコモやソフトバンク、ビッグローブなどの多くの業者がこの光コラボに参画しているため競争も激しくなり、利用者には助かる結果になっています。
この光コラボは実は狙い目です。そして、光コラボ間の移動が工事不要で簡単になったため、顧客の取り合いが激化しています。

NTT回線は、マンション、戸建てを問わずおおむねどこの家庭でも使えるため、利用者からしても選択の自由が働きます。
ただし、集合住宅で特定の回線や、ケーブルテレビ回線などが入っていて、それしか使えず選択の余地のない場合もまれにあります。

NTTドコモやソフトバンクなど携帯キャリアが提供しているのもこの光コラボです。格安携帯電話のBIGLOBEモバイルがお得になる、ビッグローブ光などもあります。
ドコモ光やソフトバンク光などは携帯電話料金とセットにするとさらに安くなることが特にメリットです。

違う仕組みのauひかり、NURO光

光コラボと少々種類が違うのが、auひかりとNURO光。
NURO光は、ソニー系のSo-netが運営していますが、NTT東西の余剰回線を借り受けて提供しています。このため、NTT回線を使う光回線と仕組みが異なります。
auひかりもNTT東西の余剰回線を借り受けて、さらにKDDI光ファイバー回線も利用しています。

auひかりはマンション自体に設備がないと、選ぶことができません。 NURO光も、工事が必須となっています。この点気を付けましょう。

Q.東京だとNURO光の2Gbpsとフレッツ光の10Gbpsはどちらが速いですか?

基本的にはフレッツ光の10Gbpsのほうが速いです。ただ、理論値ということで、必ず10Gbpsまで出るかというとそうではありません。

実測値では下り最大2200Mbps~2900Mbpsが出ている人がいます。速度的には体感で約2~2.5倍というところですね。

個人的には10Gbpsは料金的に1Gbpsとそこまで変わらないのでとってもおすすめです。今後多くの方が10Gbpsを選んでいくと思います。

ただ有線でつなぐ場合、LANポートを10Gbps対応にしないといけないので、ある程度のパソコンの知識が必要になってきます。

結論としては、スピードにこだわるのであれば、かなりありな選択肢です。

Q.引っ越してまだ光回線の契約はしていません。インターネットを使いたい場合どうすればいいですか?

おすすめとしては縛り無しのモバイルWiFiを契約か、レンタルWiFiを契約することです。

縛り無しのモバイルWiFiでもギガ制限がないタイプが最近よく出てきています。そういうタイプを選べば仕事にもある程度対応できます。

私自身もいつも光回線のつなぎはレンタルWiFiを使っていました。最近では、100GBまで使えるプランや、無制限に使えるプランが月々3,000円から5,000円程度で利用できるので、十分に光回線の代わりになります。

NURO光などは工事が2回ある場合があり、工事期間が長引く場合があるのでレンタルWiFiなどでその間の期間がまんするのをおすすめします。

まとめ

以上、光回線業者4社の具体的な料金、キャンペーンもご紹介しながら、光回線の変更について見てきました。

速度や料金をみるとやはり2Gbpsまで出るNURO光がおすすめできます。

ただ、NURO光に加入できない場合はソフトバンク光や他の回線もおすすめできるのでぜひ検討してみて下さい。

特にNTT回線を利用する光コラボについては事業者が多く、変更が容易のため、キャンペーンによる顧客の引き抜きが盛んです。

そのためにキャンペーンも好待遇なところが多いです。現在の光回線の違約金をそっくり負担してくれる場合もあるので、時期にかかわらずぜひ一度検討してみましょう。