高速で安定したインターネット回線を使うなら、光回線を導入したいもの。
とはいえ光回線の種類は大変多いので、どれにしようか悩んでしまうかもしれません。
京都にお住まいの方が選べる光回線にも、多くの種類があります。
このページでは、2020年最適の1社を選ぶアドバイスをいたします。
特に、
- 平均の下りと上りの速度
- キャッシュバックを加味した2年実質の月額料金
- 高額キャッシュバックの有無
を基準に紹介していきます。
京都でおすすめの回線業者を一挙比較!
京都をサービスエリアにしている光回線の業者を比較してみましょう。
スピード、料金、縛り期間(違約金が発生しない契約期間)、そしておすすめのポイントをまとめています。
スピード最大2Gbps | 料金 | 縛り期間 | おすすめポイント | |
---|---|---|---|---|
NURO光 | 最大2Gbps | NURO 光 G2 V プランの場合、月額4,743円(マンション戸建て共通) | 2年/ 違約金9,500円+工事費の残債分 |
・圧倒的に速いスピード
・最大10Gbpsのコースもあり ・ソフトバンク携帯での割引あり |
ソフトバンク光 | 最大1Gbps | 月3, 800円(マンションタイプ)/
月5,200円(戸建てタイプ) |
2年/
違約金9,500円 |
・ソフトバンク携帯との最高の相性
・開通までのソフトバンクAirの貸与 |
Biglobe光 | 最大1Gbps | 月3,980円(マンションタイプ)/
月4,980円(戸建てタイプ) |
3年/
違約金2万円 |
・au、BIGLOBEモバイル割引あり
・IPv6接続が選べる |
So-net光プラス | 最大1Gbps | 月3,480円(マンションタイプ)/
月4,580円(戸建てタイプ) |
3年/
違約金2万円 |
・2年間限定の値引きあり
・IPv6接続が選べる ・au携帯割引あり |
eo光 | 最大1Gbps | 月3,124円(マンションタイプ・VDSL方式の場合)/
月2,953円(戸建てタイプ1年目)/ 月4,953円(戸建てタイプ2年目以降) |
1年または2年/
違約金と設備撤去費用とを併せ、24,064円~38,704円 |
・au携帯割引あり
・5Gbps、10Gbpsのコースも提供中 ・eo電気料金・関電ガス料金割引あり |
この5社ですが、次のように大別できます。
- NURO光・・・NTT余剰回線
- ソフトバンク光、Biglobe光、So-net光プラス・・・光コラボ
- eo光・・・関西電力回線
光コラボの3社は、NTT回線(フレッツ光)を転用したものです。
NTT西日本のフレッツ光、または光コラボの各社からは、共通仕様のため工事不要で簡単に乗り換えられます。
新規に光コラボを申し込む場合も、もしお部屋に光コンセントが開通していれば、ほぼ工事不要で開通します。
ほとんどの場合、乗り換えで発生するのは事務手数料各3,000円程度なので、豊富な入会キャンペーンを使い、得をしたいと考える人も多いのではないでしょうか。
月額料金は光コラボ各社で異なります。
そして、携帯3大キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)との組み合わせで、携帯料金(通信料金)がさらに安くなることもあります。
フレッツ光と同様、最近では通信が混雑している傾向は否めません。
最大1Gbpsというスピードはなかなか出ないものの、各社とも「IPv6接続」をスタートさせており、こちらの接続方式ですと渋滞が生じないので、速度を最大限に発揮できます。
これら光コラボと、NURO光のような余剰回線利用、eo光のような電力会社ファイバー利用とでは、相互の乗り換えの際には工事が発生します。
ただし、光通信各社とも、工事費用を全額還元しています。
とにかく速いNURO光

NURO光は、NTT西日本・東日本の余剰回線を利用した光回線です。
実測値平均(下り) | 実測値平均(上り) | 2年実質月額 |
---|---|---|
344.72Mbps | 333.53Mbps | 2,993円 |
(※最低キャッシュバック金額にて計算)
その理由から、光コラボの各社よりもスピードが速いと定評があります。
戸建てと、5階建て以下集合住宅限定で、「最速10Gbps」のサービスも用意されています。
このプランでなくても、最速2Gbpsと単純比較で他社の倍速を叩き出します。
実際には、特にフレッツ光とその転用回線(光コラボ)は渋滞していることが多く、実速度ではさらに差が付きます。
《NURO光の月額料金》
戸建て | 4,743円 |
---|---|
マンション(7階建てまでの集合住宅) | 4,743円 |
《G2 V プラン》・・・2Gbpsのプランとなります。(税別)
利用エリアであっても、戸建て、マンションを問わず、ほぼ工事が必要となります。賃貸住宅にお住いの場合、建物所有者の許可も必要です。
工事代金は毎月同じ額の割引金額があるので0円です。ただし、途中解約すると残りの工事代金を払わないといけません。30か月使えばゼロとなります。
利用開始までのハードルは若干他社より高めですが、スピードが速いので十分にメリットが高いです。
頻繁に乗り換えてキャンペーン報酬を受けるより、長期間使うほうがいいでしょう。
もうひとつ、NURO光とソフトバンクの合わせ技によるメリットをご紹介します。
ソフトバンク携帯ユーザーであれば、NURO光によって料金が安くなります。
「おうち割」によって、ソフトバンクのプランに応じて毎月1,000円値引きがあります。
NURO光の対応エリアは?
京都府内の自治体で、エリアの大部分がNURO光利用となっているのは次の通りです。
- 京都市
- 宇治市
- 城陽市(全域)
- 長岡京市(全域)
- 八幡市
これ以外の地域でも、京都府南部については、利用可能な場所もあります。
いっぽうで亀岡より北は、2020年5月現在まったく対応していません。
京都は利用可能エリアではあるものの、使える地域は限られています。
必ず、NURO光の公式サイトで、自宅が利用可能かどうかを確かめてください。
最後ですが、NURO光は公式サイトにも特徴があります。
多くのコラムが掲載されており、工事終了に掛かる時間など、業者側に不利益となる情報も書かれています。
隅々まで目を通しておくと、不信感を持たなくて済みます。
関西で光回線といえばeo光

電力会社は自前の光ケーブルを持っていますが、これを使っているのが関西電力子会社のオプテージが提供するeo光です。
eoはイオと読みます。
実測値平均(下り) | 実測値平均(上り) | 2年実質月額 |
---|---|---|
265.11Mbps | 217.64Mbps | 4,239円※ |
(※最低キャッシュバック金額にて計算)
こちらもNURO光と同じく、プロバイダ込みの回線です。
関西2府4県と一部福井で提供しているサービスで、他社と比較した時の価格に優位性があります。
IPv6に対応済で、特にプランを選択する必要もありません。
さらに速い、5ギガタイプ、10ギガタイプもあります。
《eo光の月額料金》
区分 | 月額料金(1年目) | 月額料金(2年目以降) |
---|---|---|
戸建て | 2,953円 | 4,953円 |
マンション(VDSL方式) | 3,124円 | 3,124円 |
マンション(VDSL-S方式) | 3,391円 | 3,391円 |
マンション(その他) | 建物による | 建物による |
電力系の光回線ではありますが、関西電力エリアであっても、必ず使えるとは限りません。
京都では以下の自治体がエリア外です。
- 宮津市
- 京丹後市
- 笠置町
- 和束町
- 京丹波町
- 伊根町
- 与謝野町
それから、マンションタイプの場合、マンション自体がeo光に対応していないと導入できません。
マンションが対応していても、宅内工事が必要となる場合があります。
工事の要不要については、3種類あるマンション内の配線方式の違いで生じるものなので、利用者側で選ぶことはできません。
eo光の料金にはさらにメリットがあります。まずひとつが、auスマートバリューに加入できることです。
au携帯ユーザー限定のメリットですが、au料金がプランによって500円または1,000円値引きとなります。
それから電気・ガス料金とのセット割引もあります。
eo光は関西電力系ですが、関電系のeo電気と、関電ガスのいずれか、できれば双方に加入するのがおすすめです。
eo電気は関電より月にして350円から575円ほど安く、そして関電ガスはeo電気とセットで、
大阪ガス料金より10%程度安くなります。
eo電気でなく親会社の関電のままでも、関電ガスに入ればやはりガス代を節約できます。
もともと安価なeo光の料金は、人にもよりますが、実質半額以下で使える可能性があるわけです。
大手で安心のソフトバンク光

ソフトバンク光は、NTT西日本・東日本のフレッツ光回線を転用し、プロバイダ込みで提供する、いわゆる光コラボレーションです。
実測値平均(下り) | 実測値平均(上り) | 2年実質月額 |
---|---|---|
186.74Mbps | 134.5Mbps | 4,158円※ |
(※最低キャッシュバック金額にて計算)
乗り換え時に最大10万円の他社の違約金を負担してくれるところ、そしてソフトバンクスマホ1台につき月々1,000円の割引があるところが魅力的です。
《ソフトバンク光の月額料金》
区分 | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,200円 |
マンション | 3,800円 |
光コラボ同士の乗り換えなら工事不要ですし、新規申込みで工事が必要な場合も工事費還元がおこなわれます。
ソフトバンクスマホの台数×1,000円割引
ソフトバンク光は、ソフトバンク携帯とのセットがおすすめです。ソフトバンクスマホ1台につき通信料が毎月1,000円割引となります。

例えば、家族3人でソフトバンクスマホに加入していた場合は毎月3,000円割引となります。これはとってもお得ですよね。
乗り換えの際の違約金を負担してくれる
ソフトバンク光は、光回線を他社から移転する際に発生する違約金や事務手数料をなんと全額還元してくれるんです。
さらに携帯をソフトバンクに移す際のキャッシュバックまで用意されています。携帯乗り換えに関するキャッシュバック金額は最大9,500円です。
お得度が高いSo-net光プラス

ソニー系のSo-net(ソネット)光プラスは、次世代通信「v6プラス」が無料で使えます。
従来のIPv4通信もIPv6回線内で行う、IPv4 over IPv6という技術によるものです。
実測値平均(下り) | 実測値平均(上り) | 2年実質月額 |
---|---|---|
186.58Mbps | 157.5Mbps | 4,455円※ |
(※最低キャッシュバック金額にて計算)
ルーターの月額料金400円が12か月無料となっているので、ぜひv6プラスを使いましょう。
他にも、auスマートバリューが適用されるため、auユーザーには料金割引があるのはメリットです。
インターネット接続を自分でするのが苦手な人のために、「訪問設定サポート」があるのも特筆すべき点です。端末1台分無料となっています。
So-net光プラスの基本の料金は次の通りです。
《So-net光プラスの月額料金》
区分 | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 4,580円 |
マンション | 3,480円 |
ただし、次の通り13か月目以降は1,000円アップします。
《So-net光プラスの2年契約時の月額料金》
区分 | 月額料金 |
---|---|
戸建て | 5,580円 |
マンション | 4,480円 |
料金が13か月目以降から上がるならば、1年だけ使ってよそに乗り換えてしまおうと思う人もいるでしょう。
ただし、最低利用期間は24か月目の月の末日までなので、その前に解約した場合は違約金の9,600円を支払う必要があります。
利用者の口コミがいいBiglobe光

現在ビッグローブはKDDIの傘下にあります。KDDIの光通信にはauひかりもありますが、ビッグローブ光は専用回線ではなく、NTT西日本・東日本のフレッツ光回線を転用している光コラボです。
こちらもプロバイダ込みで提供しています。
実測値平均(下り) | 実測値平均(上り) | 2年実質月額※ |
---|---|---|
158.78Mbps | 139.53Mbps | 4,563円※ |
(※最低キャッシュバック金額にて計算)
ビッグローブのアンケートによると、次の結果が出ています。
- ビッグローブ光にして良かった・・・86.1%
- ビッグローブ光を使い続けたい・・・91.1%
迷ったときには、口コミ評価の高いビッグローブ光はいいでしょう。
次に、ビッグローブ光の料金です。
《ビッグローブ光の月額料金》
区分 | 月額料金 | オプション(IPv6接続) |
---|---|---|
戸建て | 4,980円 | 7か月以降月500円 |
マンション | 3,980円 | 7か月以降月500円 |
auユーザーにおすすめで、auスマートバリューの割引も受けられます。
BIGLOBEモバイル利用でも、光通信の料金割引(月300円)があります。
速度については、Ipv6接続をオプションで付けるのをおすすめします。
専用機器を使うことで回線の混雑を避けられ、さらに速度が出ます。
1年間は無料でIpv6を選べます。
まずは自分のエリアに各業者が対応しているかどうかをチェックしましょう
光回線の業者は無数にあります。
お住まいの地域やマンションによっては、加入したい業者が選べないこともあります。
ただNTT西日本・東日本のフレッツ光と、それを転用した光コラボであれば、選べないことはほぼありません。
マンションで使える回線が限られている(ケーブルテレビ回線など)場合でなければ、大丈夫でしょう。
eo光(電力系)やNURO光(NTT余剰回線)、auひかり(KDDI回線)など、NTT回線以外を使っている場合、マンションが対応していないとダメなことがあります。
各光通信業者の公式サイトで、郵便番号を入力すると、お住まいの住所が対応エリアかどうか、確認できます。
さらにマンションにお住まいの場合、NURO光やeo光だと、建物が対応している場合は個別に表示がされます。
京都で光回線をお申込みする人によくある質問
京都在住の人が、光回線を申し込む際に疑問を持つ内容を、Q&A集にしてみました。
比較の参考になさってください。
Q.工事まで一番早いのはどの回線業者ですか?

「光コンセントがすでに部屋に開通している」というマンションの場合を除くと、新規導入時には工事が発生します。
戸建てで新規に光回線を導入する場合には、必ず宅内と屋外、2種類の工事が必要となります。
これにより、新規開通までの日数が代わってきます。
マンションの場合、部屋に光コンセントを設置する工事は必須ですが、建物にケーブルを引き込む工事の有無は、建物の通信状況によるのでなんともいえません。
光コラボを新規で申し込む場合、工事を考えると最短で2週間程度は必要となります。
ただし、工事が済むまでには不確定要素が無数にあります。申し込みの集中や、業者の都合その他です。
ですから、できる限り1か月程度は見ておいたほうがいいでしょう。
さらに日数が掛かることもあるものの、口コミで特殊事例を気にし過ぎないよう気を付けてください。
光コラボを乗り換えで契約する場合、家庭での工事は不要ですが、接続切り替えのために1週間程度の時間を要します。
NURO光の場合、まだ新しいサービスのため、戸建てマンションを問わず、ほぼ内外の工事が必須となっています。
フレッツ光や光コラボの場合よりも、確実に時間が掛かるということはいえます。
さて、この記事で比較している各業者の開通スピードを見てみましょう。
光コラボ各社の場合、本質的に開通までの時間に差が付く要素はないはずですが、ソフトバンク光が評判がいいです。
それは、ソフトバンク光は、開通まで時間が掛かる際に「ソフトバンクAir」機器を貸し出してくれるためです。
これは裏ワザではなく、ちゃんとソフトバンク光の公式サイトにも書かれています。
乗り換えでなく新規申込の場合には、ソフトバンクAirを借りるといいでしょう。
これは工事不要で使える家庭用Wi-Fiです。
無料で貸し出してくれるものの、万一壊した場合は16,000円(税別)の費用が発生しますので気を付けましょう。
返却しない場合は33,000円取られますが、これは当たり前です。
NURO光の場合、宅内と屋外、工事がすべて終わるまでおおむね1か月程度要します。
混雑状況や、工事業者の都合等で、場合によってはさらに掛かることもあります。
拡大中のNURO光の場合、工事が追い付いていない状況もあるようですが、2か月を超えるという場合はさすがに異常です。
NURO光も、ソフトバンク光と同様、Wi-Fi機器の貸出しがあります。ただし有料で、ポケットWi-Fiとなる点がソフトバンクと異なります。
通信容量に制限のあるポケットWi-Fiにも利点があり、ポスト投函だけで返却できます。
eo光も開通まで、おおむね1か月程度は覚悟しておいたほうがよく、できれば2か月は見ておいたほうが安全です。
ただeo光はサービスが軌道に乗っており、極端に遅いことは少ないようです。
光コラボ間での業者切り替えであっても、NURO光やeo光に切り替える場合であっても、思いのほか日数が掛かることで不利益が生じることがあります。
典型例が、違約金の掛からない期間に解約できると思ったのにずれ込んでしまい、新たな縛りのある契約期間に入ってしまい違約金が発生してしまったというケースです。
なかなかここまで調整するのは難しいので、違約金を念頭に入れた上で切り替えることをおすすめします。
Q.料金的に一番安いのはどの業者ですか?

各業者を同じ条件で比べることは難しいのですが、すべてを使える状況であり、開通までの速度も気にしないなら、どこがいいでしょうか。
料金だけでいうと、eo光がおすすめです。
この記事で取り上げていない他の光回線と比べても、優位性があります。
関西から出る予定のない人なら特にいいでしょう。
Eo光はマンションなら、月額3,000円前後で使えます。
さらにau携帯割引と、eo電気とのセット割引もあり、両方使うと半額程度になるかもしれません。
Q.違約金が高くない業者はどの業者ですか?
この記事で取り上げた各業者の中では、ソフトバンク光とNURO光が違約金9,500円と安めです(自動更新ありプラン2年の場合)。
ただ違約金は、プランによって変わりますし、プラン自体の規約もどんどん変わっていくので、どんな状況でもこの価格が最安値というわけではありません。
すでに既存の回線を使っている人は、違約金については一般論でなく、必ず業者に確認してください。
NURO光の場合、新規申込の場合はほぼ工事が発生します。
30か月間で工事費を還元してくれるため、30か月以内に解約すると、還元されていない工事費の請求がありますのでご注意ください。
So-net光プラスも、新規申込で工事が発生する場合は実質4~5年縛りになります。
Q.仕事で使うなら、モバイルWiFiルーターと光回線はどちらがおすすめですか?

モバイルWiFiルーターがあれば、とりあえずインターネットにはつなげます。
持ちだせるのも大きなメリットで、外で仕事をする機会の多いフリーランサーなどには利点もあります。
ただし、通信容量にも速度にも制限があります。
安定して仕事をしたい場合、特にテレワークで会議などに用いる用途があるなら、やはり光回線は必須のものでしょう。
外で使えないデメリットはありますが、最近はどこに行ってもWi-Fiが飛んでいますので、ある程度のカバーはできます。
Q.10Gbpsって実際にどれぐらい出るんですか?
インターネット回線は、最大速度と、実速度との間に差が生じるのが普通です。
特に多くの人が使っているフレッツ光回線(および転用するコラボ回線)は、渋滞が生じるので遅めになってしまいます。
とはいえ、10Gbpsというスピード設定の回線の場合、実際にこれだけの数字が出ないとしても、実用上ほぼ問題がありません。
これは、NURO光のプランだけにあります。
映画やオンラインゲームなども高画質で、配信でスムーズに観ることができます。